複数業者のカードローンの利用がある方で、毎月の返済が苦しい場合は、借り換えを検討してみると良いでしょう。現在の借入金を1本にまとめることで、毎月の返済額が下がる可能性があります。

複数の金融業者からの借入金をそのまま返済し続ける方は、損をしているかもしれません。年収の3分の1以上の借入金がある場合は、「借り換えローン」を検討してみると良いでしょう。

借り換えローンとは?

借り換えローンとは、「複数の金融業者からの借入金を1つの金融業者に絞ること」を言います。

そうすることで、毎月の返済業者が1社になり返済日がまとめられますし、利息が下がるのです。ここで疑問に思うことが、なぜ借り換えをおこなうと利息が下がるのかというところですよね。

カードローンを利用したことがある方であればご存知かもしれませんが、利息は利用限度額に応じて変動しするので、利用限度額が高くなればなるほど利息は下がります。

ようするに、現在の借入金を一社に絞ることで利用限度額が高くなり、利息額が軽減するのです。

借り換えローンにおすすめのポイント

借り換えローンにおすすめのポイントは下記の3つです。

低金利

消費者金融業社でも年収の3分の1以上の借り換えがおこなえますがあまり金利が下がらないので、低金利の借り換えをおこなうのであれば銀行カードローンがおすすめです。

300万円まで収入証明書不要で借入ができる

銀行カードローンは、100〜300万円の借入の場合のみ収入証明書が必要になります。用意するのが面倒な収入証明書が不要であれば、免許証などの身分証明書のみで借り換えができるので契約がとても簡単におこなえます。

保証人・担保なし

これらが必要となると、借り換えローンをおこなうのに少し躊躇してしまうものです。高額な借り換えの場合でもこれらが必要ない金融業社を選ぶのが鉄則です。

おすすめの借り換えカードローン

オリックス銀行カードローン

カードローンの借り換え

・最高800万円までの借り換えが可能
・最短即日審査可能

オリックス銀行カードローンは、保証人・担保不要で借り換えがおこなえます。さらに300万円まで収入証明書不要で、最高800万円までの借入がおこなえる非常にハイスペックなカードローンです。

審査時間 金利 借入限度額
最短即日 3.0%〜17.8% 1万円〜最高800万円

借り換えをするならオリックス銀行カードローンがおすすめ

オリックス銀行カードローンは、100万円未満の借入の場合でも金利が下がる可能性があります。もちろん100万円を超える借入の場合でも、最低金利が9.0%となるのでとても低金利です。どんなニーズの方にでもマルチに対応をしていただけるので、非常にハイスペックなカードローンだと言えます。

100万円未満  12.0%〜17.8%
100万円 9.0%〜14.8%

借り換えローン審査を受ける際に、「現在の条件でも借り換えがおこなえるのか」と不安になる方が多いようですが、オリックス銀行カードローンは契約者のニーズに合わせた対応をおこなっていただけるので、全額借り換えがおこなえない場合でも「◯◯万円までなら借り換え可能」との判断がされます。

それなら他社のカードローンでも良いのでは?と思われるかもしれませんが、このような場合、他社のカードローンでは「審査落ち」と判断されることが多いようです。

オリックス銀行は、このように希望条件に沿わない場合でも柔軟な対応をしていただけるので、借り換えがしやすいカードローンだと言えるでしょう。一部の借入金をまとめるだけでも利息が軽減される可能性があるので、まずは審査を受けてみることをおすすめします。

カードローンの借り換え審査での注意点

借り換え審査は、利用限度額が高額になるが多いので通常のカードローン審査よりもやや難しくなると考えられます。通過率を上げるために、あらかじめ審査のノウハウを知っておくと良いでしょう。

申し込み業社は1社に絞る

申し込みをおこなう金融業社は、必ず一社に絞りましょう。複数の金融業社へ同時に申し込みをおこなうと返済能力がないと判断されてしまいます。

必ず借り換え目的だと伝える

あらかじめ借り換え目的だと伝えていないと、審査の際にさらに追加で借入をおこなうと判断されてしまいます。そうすると審査の難易度がぐっと高くなるので、「必ず利用目的を伝えること」を忘れないようにしましょう。

借入金の返済の遅れがない

「借り換え・おまとめ・増額融資」などは返済の遅れ、滞納情報があるとおこなえない場合が多いです。現在の借入金の返済が遅れている場合はとくに審査に通過しづらくなるので、信用情報が回復するまで待ったほうが良いかもしれません。

しかし、審査は受けてみないと分かりません。数日の遅れなら滞納情報が残っていない場合もあるのでまずは審査を受けてみることをおすすめします。

銀行カードローンと消費者金融業社の借り換えローンの違い

本来、消費者金融業社は総量規制により年収の3分の1以上の借入がおこなえませんが、利用条件が「おまとめ・借り換え」の場合のみ総量規制の例外にあたり年収の3分の1以上の借入が可能となります。

しかし、消費者金融業社での借入は、銀行カードローンと比較をすると少し不利な点が多いです。同じ借り換えでも、利用条件がまったく異なるのでその点をあらかじめ把握しておくと良いでしょう。

消費者金融での借り換えは追加借入がおこなえない

消費者金融業社は、あくまで返済を目的とした「おまとめ・借り換え」になるので追加借入がおこなえません。

たとえば、100万円の借り換えをおこなって10万円を返済した場合でも追加で融資は受けられません。同条件で銀行カードローンで借り換えをおこなった場合、利用限度額100万円となるので、限度額の範囲内なら何度でも追加融資が受けられます。

早期で完済したいという方がほとんどだと思うので、手元にあるお金はすべて返済に充てたいところですよね。消費者金融は手元のお金まで返済してしまうと、急な出費があった場合に対処できなくなってしまいますが、銀行カードローンであれば随時返済をおこなっている場合でも、いつでも引き出しがおこなえるので安心です。

銀行カードローンの借入金は消費者金融業社で借り換えがおこなえない

銀行カードローンは、消費者金融業社の借入金も、クレジットカードのリボ払いも借り換えが可能ですが、消費者金融業社は銀行カードローンの借入残高を借り換えすることができません。
ようするに、消費者金融業社は「ノンバンクの貸金業社(クレジットカード、消費者金融)」のみ借り換えが可能なのです。銀行カードローンでの借入がある方は、ノンバンクでの借り換えをおこなわないほうが良いでしょう。

消費者金融での借り換えは金利が下がらないかもしれない

消費者金融は、上限金利ギリギリでの借り入れとなる場合が多いので、金利が下がらないケースがあります。毎月の利息が下がらないようであれば、借り換えをおこなうメリットがあまり得られないので注意しましょう。

また、下記のように比較をすると銀行カードローンのほうが低金利で借り換えがおこなえます。

消費者金融(アコム) 200万円 7.70%〜15.0%
銀行カードローン(オリックス銀行カードローン) 200万円  6.0%〜12.8%

借り換えをおこなう場合は、今よりも低金利で借入がおこなえる金融業社を選択するのが鉄則です。現在の金利よりも高くなってしまうようであれば、借り換えはおこなわないほうが良いでしょう。